とかげ手帳

手帳の中身のおすそわけ

春休みなんてなかった

どうもお久しぶりです。

考えてることを発信したいなあと思いつつ、自己完結させるわ、めんどくさがり屋だわで何もしてません。

twitterもなんだかんだ呟くのが面倒くさくて……twitterが面倒とは、めんどくさがりの極みですね。

 

さっそくタイトル回収しますが、やっと試験が終わりました。春休み一週間目です。休みという気分ではないのですが。

けっこうだらだら~っと暮らしているのに休み気分にならないとはこれ如何に、と考えて思いついたのが「一日中遊んだ日がない」という結論でした。

体はだらけていても、あれもやらなきゃこれもやらなきゃと心は全く休めていない状態だったようです。

道理で解放感がないはずだ。

まあ、そんなこと言ったってやることがあるのは確かなので、どうにもできないのだけれども。

明日ははっちゃけるつもりなので、多少は休みフィーバーできるでしょう。

 

ところで、雪の影響がひどいですね。全国ニュースに住んでる町が出るとは思ってもみませんでした。びっくり。初めての冬なのでこんなものかなあ、と楽観視していたのですが、地元の人から見ても「今年は特別」なんだそうで。

いつか雪山を歩いた時と似てるなあ、と思いつつ買い物行ってます。天然のヒール(雪製)ってできるんですね。雪だるまを作る気力もありません。ロマンなんてなかった。

 

自然科学について知る機会があり、それがとても面白かったので、今一番の興味となっています。物理も医学も文学も、理論を作る工程は同じだから理解できると楽しいんですよね。それが文字であるか数式であるかの違いだけで。

私は根っからの文系で、数式はちんぷんかんぷんなので、理論の部分しかわかりません。理論を作り上げてきた学者たちの恩恵を受けているわけです。数式を扱う人への尊敬は人一倍あります。

理論の成り立たせ方は同じなのだから、文系と理系は理解し合える、というかどちらか一方だけの考え方では理解できないことが多くあると思うんですよね。なんというか、立ち位置は違えどやってることは同じなのに、文系理系であーだこーだ言ってるのが馬鹿らしくなります。

自然科学関係で、数式分からなくても読めるよっていう本があれば教えていただけると嬉しいです。今は『ホワット・イフ?』を読んでます。

 

久しぶりなのに、こんなとっちらかった文章で申し訳ないです。これからは1記事1テーマで書いていこうと思います。